香典返し専門店 - 法事引出物・お供え・初盆お返し・弔事ギフト

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香典返し・弔事ギフト専門店

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喪中はがき

喪中はがきのお申込みについて

喪中はがきはご自宅宛てがある場合、原則同梱をさせていただいておりますが、ご注文内容や出荷元倉庫の状況により別送となる場合がございます。その際は、順次発送となりますことをご了承くださいませ。
ゆうメールでの発送となり、発送から到着まで一週間ほどお日にちを要します。

※12月中旬以降のお申込みは年内のお届けが間に合わない可能性もございますので、寒中見舞いを作成し年明けの松の内以降〜2月4日の間に先方に届くようにご準備されることをおすすめいたします。

料 金

「喪中はがき」または「寒中見舞い」は
ご購入金額1万円ごとに10枚まで無料です

価格例

例えばお買上げ金額が11,500円の場合 10枚まで無料
例えばお買上げ金額が152,300円の場合 150枚まで無料
例えばお買上げ金額が325,000円の場合 320枚まで無料

条件に満たないご注文の場合

お買上げ金額が10,000円未満の場合 版代:1,620円 + 1枚につき22円
喪中はがきだけのご注文の場合 版代:1,620円 + 1枚につき22円 + 送料700円
(但し北海道=1,200円/沖縄県=実費)

※喪中はがきはゆうメールでの発送となり、発送から到着まで一週間ほどお日にちを要します。
12月中旬以降のお申込みは年内のお届けが間に合わない可能性もございますので寒中見舞いを作成し年明けの松の内以降〜2月4日の間に先方に届くようにご準備されることをおすすめいたします。

※その他「複数箇所への発送」「複数パターンの作成」「一度発送が完了してからの追加のお申込み」など状況により別途費用が発生する場合がございます。

お申し込みの流れ

※喪中はがきまたは寒中見舞いの発送時期につきましては、ご注文商品の発送に合わせてご注文者様宛てに発送致します。(到着まで一週間ほどかかる場合がございます。)
※一箇所へまとめてお届けとなり、個別発送は承っておりません。(複数箇所への発送をご希望の場合は別途送料を頂戴いたします。)

その他注意事項

※ID発行後の変更は出来かねますのでご入力間違いのないようお願い致します。
※宛名書きは承っておりませんのでご了承くださいませ。
※官製はがきではございません。切手は別途お買い求めください。
※ご注文時に必要枚数のご指定をお願いします。特に枚数についてのご指示がない場合は無料でご用意可能な最大枚数をお付けします。
※喪中はがきの作成は原則お一人様分までとさせて頂きます。

喪中はがき作成のよくある質問

はがき作成に失敗する
何度も失敗する場合、恐れ入りますが、ご注文決済画面の備考欄に【入力内容】と【必要枚数】を書いて注文完了してください。

喪中はがきのしきたり・マナー

喪中はがきとは?
一年以内に近親者に不幸があった場合、喪に服するために新年の挨拶を欠くことを事前に知らせる挨拶状(=年賀欠礼状)が喪中はがきです。
喪中はがきを出す時期は?
相手が年賀状を購入する前に届くように出すのが望ましいでしょう。
また遅くとも郵便局の年賀状受付開始以前に相手方へ届くよう出すのがマナーとされています。
一般的な時期としては11月中旬から12月初旬に届けば良いとされています。
寒中見舞いを出す時期は?
寒中見舞いを出す時期は、松の内が過ぎた1月7日(関西では1月15日)から2月4日の立春までとされていますが、余裕を持ち1月末までに届くように準備するとよいでしょう。
また、2月4日の立春を過ぎてしまうという場合は「余寒お見舞い」に変えて出すようにします。
喪中はがきを出す範囲は?
毎年年賀状を交換している方に出します。
しかし近年は、喪中であることを改めて報告する必要のない、いわゆる「身内」には喪中はがきは出さない方が増えており、他にも通夜や葬儀に参列してくださった方など、事情をご存知の方には出さないという方も増えています。
一方、公私を分けて考え、仕事関係先へは例年通り年賀状を出す方が多いようです。
全般的な流れとしては、故人との関係が深い方には出しますが、故人と面識がない、または故人の存在を知らない方には出さない方向に徐々に変わってきているようです。
喪に服すのは何親等までが対象?
一般的には2親等までが喪中のはがきを出す対象範囲になります。
本来ですと、0親等の配偶者と1親等(親、子、配偶者の親、子の配偶者)までは1年間喪中
2親等の祖父母(配偶者の祖父母も含む)や兄弟姉妹(配偶者の兄弟姉妹も含む)や孫、孫の配偶者は3ヶ月間喪中
しかし普通は1親等2親等とも1年間喪中にする人が多いです。
また、同居の家族であるかどうかも関係してきます。
2親等でなくても同居の家族なら喪中はがきを出すのが一般的です。
年賀欠礼喪中はがき
喪中に控えるべきことは?
喪中にはいくつか行事を控えますが、まずは何をしてはいけないとされているのか、簡単にご紹介します。

■正月のお祝い
・喪中に正月が訪れる場合、このお祝いはしないのが一般的です。
年賀状も正月のお祝いのひとつであるためこれも控えます。その際に喪中はがきを出します。
■結婚式など祝い事への出席
・これも正月のお祝いと同じく、控えるべきとされています。
しかし、忌明け(四十九日)を迎えていればいいという意見も多く、この辺りは周囲と相談して決めるのがいいでしょう。
喪中でも許されることは?
喪中だからといって特に控える必要がないこと

■中元・歳暮
・「喪中だから控えたほうがいいのかな・・」とお考えの方が非常に多くいらっしゃいますが、喪中であっても中元・歳暮は贈ることができます。
同様に、相手が喪中の場合でも問題はありません。
喪中にはお祝い事を避けるべきですが、中元・歳暮に関しては感謝やお礼としての贈りものですので、祝い事にはあたりません。
ただし、喪中の相手には四十九日を過ぎてから贈るようにし、紅白の熨斗も避け、白無地の奉書紙か短冊にするのがよいでしょう。